転職が決まらないので、正社員を諦めて契約社員になるのは良くないですか?

こんにちは、佐藤です。

転職活動では、ほとんどの方が「正社員」を希望すると思いますが、

正社員の数が減り、非正規社員(契約・派遣など)の数が増えている昨今、

契約社員という選択肢を選ぶことは良くないのでしょうか?

そこで、

■契約社員で働いた後に転職活動をする場合、

正社員の求人に応募するのは、やはり難しいのか?

という観点から考えてみたいと思います。

ここについて知っておいていただきたいのが、

「一度、契約社員などの非正規社員になってしまうと、正社員で転職するのは難しい」
かなり多くの方が思っていますが、決してそんなことはない、ということです。

(年齢がそこまで高くなければ、ですが・・)

転職活動で重要視されるのは、

これまでの雇用形態がどうだったか、ということよりも、

「仕事に責任を持って取り組める人」なのか、

「実際に成果を出すことのできる人」なのかという部分です。

したがって、たとえ非正規雇用で働いていたとしても、

一生懸命働いているうちに、周囲からも認められるようになり、

自分の仕事の責任と範囲を増やして活躍できた、

という話が具体的に語れれば、転職成功は必ずできます。

そのため、たとえば現在どこにも勤めていなかったり、

現職を退職することが決まっていたり、ということであれば、

一旦は契約社員などで入れる職場に入り、そこでスキル・経験を積む

というのは決して悪くはない選択肢だと思います。

なぜかというと、上記のような状態だと、

職歴にブランクができてしまうからです。

ブランク期間も説明次第では挽回可能ですが、

やはりブランクがあるよりも、ない方が転職活動はしやすいです。

それであれば、非正規雇用でもどこかで働いていた方がずっと良い、と言えます。

契約社員の仕事内容や待遇は、企業によって色々と違いがあります。

ですので、できるだけ正社員に近い形で仕事ができる会社を選び、

次の転職に備えて、スキル・経験を磨いて力をつけておく。

そんな視点を持っていれば、

契約社員での雇用も決して悪くはないと思います。

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