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(できれば両方・・・)

こんにちは。佐藤@転職コンサルです。

 

今日お話するのはいわゆる転職の

「テクニック」とか「ノウハウ」ではないので、

これをそのまま真似しよう、

というようには捉えないでいただきたいと思います。

 

応募書類・書類選考の「本質」についてです。

 

転職無料相談などで転職希望の方とお話していると、

ほとんどの方が、

 

「履歴書・職務経歴書をどのように書けば、

企業側に評価されるのか分からない。」

 

とおっしゃられています。

 

総合求人サイトの転職アドバイスのページを参考にしたり、

人材紹介会社のアドバイザーなどからアドバイスをもらったりしながら

なんとか書いてはいるものの、やはり、

「何となくよくわからないまま作成している」

という方がほとんどです。

 

それで、とりあえず取る作戦が、

「思い当たる経験やスキルは何でもかんでも書いておく。

そうすると、何かが評価されて、面接に呼ばれるかもしれない。」

 

というものです。

 

実際に、転職アドバイスのページを作成している人や

人材紹介会社のアドバイザーの人も、

そういうアドバイスをすることが多いようですね。

 

でも、実はこれは間違っている場合が多いです。

 

それでは、

「いったい、どのように履歴書・職務経歴書を作成すればいいの?」

「どう書けば書類選考に通過できる書類が作成できるの?」

というお話ですが、

 

そこには当然、様々な「ノウハウ」や「テクニック」があるのですが、

まずはよく考えていただきたいのが、

「書類選考」というものの「本質」です。

 

具体例を挙げた方がわかりやすいと思いますので、

私が以前に転職活動をしていた時のエピソードをひとつお話します。

 

私が数年前に実際に転職活動をしていた際、

とても興味深い求人があったので、

その企業にエントリーをしました。

 

エントリーをするにあたり企業に電話をかけてみたところ、

採用担当の方に取り次いでいただけたので、

「ぜひ応募したいと考えているのですが・・・」

とお伝えしたところ、

「それでは、履歴書と職務経歴書を送ってください」

と言われましたので、応募書類を送付することになりました。

 

しかし、ネックだったのは、

興味のある求人ではあったものの、

その求人が求めるスキルや経験などが

あまり自分が持っているものとマッチしていないことでした。

 

このまま普通に応募書類を送付してしまうと、

「書類選考不合格」になってしまう可能性が高いな、と思いました。

 

そこでどうしたかというと、

・・・あんまりこういうことをする人はいないと思うのですが、、、

まず、職務経歴書のはじめに、

「職務経歴概要」と記載し、

○○年3月 ○○大学 卒業

○○年4月 ○○社 入社

○○年○月 ○○社 退社

○○年4月 ○○社 入社

○○年○月 ○○社 退社

とこれまでの社歴を簡単に記載した後、

詳細は何も書かずに以下の文章だけを書きました。

 

「職務経歴書上ではなかなか伝わりづらい

部分があるため記載しませんが、

御社の繁栄に十分な貢献ができるスキルと経験を

持っていると自負しています。

つきましては、まずは面接をして頂き、

私の自負の真偽をぜひ直接はかって頂けましたら幸いです。

お返事お待ち申し上げます。  以上」

 

 

たったこれだけの職務経歴書を作成したのです。

 

(※)念のためお伝えしますが、

これは転職ノウハウではありません。

これをまねてもほとんど上手くいきませんので、

絶対にそのまま真似をしないでくださいね!

 

 

こんな応募書類はありえないですよね。

いや、普通に考えてありえないです。

 

特に「思い当たる経験やスキルはなんでも書いておくべき」

と考えている人たちから見れば、

こんな応募書類では絶対に不合格になるはずです。

 

 

ですが・・・、、、

この職務経歴書と履歴書を送って、

書類選考結果がどうなったかというと・・・、、、

 

書類選考に通過して、面接に呼ばれたんですね。。

 

普通に考えたらありえないですよね?

でも、これが実はある意味、

書類選考の本質でもあるのです。

どういうことなのでしょうか?

 

大切なことは、

 <経験やスキルを何でもかんでも書いておいて、

 とにかく自分をアピールすれば何かが評価されるかもという考えは

必ずしも正しいわけではない>

 ということです。

 

実際どういう経緯で合格になったかというと、

あまりにも普通と違う応募書類を送られて

気になって仕方なくなった

企業の採用担当の方から電話がかかってきました。

 

(採用担当に「電話をかけて聞いてみよう」と思わせるノウハウも使いましたが、

それはまた別にお話します。)

 

そして、すごく大まかにやりとりをまとめると以下のような感じでした。

 

採用担当の方:

「佐藤さん、職務経歴書を拝見しました。

あの、これだとまったく詳細がわからないのですが」

 

私:

「申し訳ありません。

経験とスキルが書面だけですと少し説明しづらいので、

できれば少しだけでもお会いして直接お話したいのですが。

そのあと、正式な書面をご提出します。」

 

採用担当の方:

「うーん、そうですか・・。あまり時間がないのですが・・・。

わかりました。それでは30分だけ時間を取りますので、

直接ご説明をしていただけますか?」

 

私:

「ありがとうございます。それではお伺いさせていただきます。」

 

このような感じで、面接に呼ばれることになりました。

 

おそらく、「何でもかんでも経験・スキルを書いておく」方式で

職務経歴書を作成していたら間違いなく不合格になっていたでしょう。

 

大切なことは、

 「書類上であなたのことをひたすら書いてすべてを伝えて

 何かが引っかかるのを期待する」

 ことではなくて、

 「書類を審査する企業側の人があなたのことが気になって

 あなたのことを面接に呼んで話を聞いてみようと思わせること」

 それが<書類選考の本質である>

 

ということです。

 

もちろん、上記で書いた私のエピソードのようなやり方は

正直言ってやりすぎです。

ここには書かれていない他のテクニックも組み合わせて

企業の採用担当から電話がかかってくるように仕組みましたので、

これをマネしてしまってもうまくいかないです。

 

 

ただ、あなたの全てを書類に書かないことで、

企業の採用担当の人に

「ん?この人の話をもっと聞いてみたいな。」

と思わせるやり方はご参考になるかと思いますので、

<書類選考の本質>

をつかみつつ、

<応募書類の作成テクニック>

もぜひ取り入れて見てください。

 

以上、ご参考になれば幸いです。

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<参考動画>※youtubeより転載

 

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