こんにちは。佐藤@転職コンサルです。

 

先日の記事で、

「在職中の転職活動で注意すべきこと」

について解説を行いましたが、

思っていた以上に反響がありまして、

追加でいくつかご質問をいただきました。

今日はそれについて書いてみたいと思います。

 

(1)「会社に転職活動をしていることを悟られないように、

  できれば欠勤したり早退したりはしたくないと考えていますが、

  面接時間を18時半や19時など、夜の時間帯に設定してもらうことは一般的に可能なのでしょうか。

  また、そうすることで印象やイメージが悪くなったりしませんか?

 

 

最終面接で社長や役員などが面接官であれば難しいですが、

担当者クラスの一次面接くらいであれば、

深夜・早朝などの非常識な時間でない限りは問題ないことがほとんどですし、

それによって印象やイメージが悪くなる、ということはないです。

 

採用企業側も、在職中の転職希望者が日中の面接に来るのが難しい、

ということくらいは把握していますので。

 

ただ、やはり社長や役員などが面接官として入る最終面接などは、

どうしても平日日中の時間帯になるのは避けられないことが多いと思います。

 

その場合は、今の職場にできるだけ迷惑をかけないためにも、

「○日以上前に指定してもらえれば、調整させていただきます。(=有給を取得します)」

 

と先方に伝えて、余裕を持って日程調整をするのが良いかと思います。

 

 

(2)「在職中の会社には、辞めることを伝えてから辞めるまでに、

  転職活動したほうが良いのでしょうか?

  実際に面接を受けに行った会社に、

  いつ辞めるか分からない場合は雇うことが出来ないと言われました。」

 

色々なケースがあるとは思いますが、

 

基本的には、現職の会社には転職活動のことは言わないで、

 転職が決まった時点で退職の旨を伝えるのが一番良いと思います。

 

転職先の会社には、選考段階(履歴書)で現在、在職中であることを伝えて、

入社が決まった場合には、できれば入社までに1ヶ月くらいを目安に、

現職での引継ぎなどの時間をもらうようにするのが良いです。

 

次の会社が決まる前に、在職中の会社に辞めることを伝えてしまうと、

もしそれまでに次が決まらなければ、

無職になって収入がなくなってしまいます。

 

そうなってしまうと最悪ですので、

ある程度はこちら側も会社を利用してやろう、

というくらいの気持ちを持つべきだと思います。

 

また、めでたく採用が決まった場合で、

現職中の会社で有給休暇が比較的多く残っている場合は、

退職日から遡って、できるだけ多く取得し、

しっかりと英気を養っておきましょう。

 

 

(3)「現職の会社の規定では、退職希望の表明は2ヶ月以上前とあるのですが、

   応募企業にこれを伝えると、『そんなに待つことはできない』と言われてしまいます。」

 

 

労働基準法では、在職中の会社に退職の旨を伝えるのは、

退職する日から2週間前までと定められています。

 

ただ、それだとさすがに短すぎるので、

1ヶ月前を目安に退職の旨を伝える、というのが一般的です。

 

そのため、転職の場面でも、企業側は応募者が在職中の場合は、

内定後、入社までに1ヶ月くらいは待つのが一般的な慣習となっています。

 

そのため、たとえ就業規則に退職希望の表明は2か月前とか半年前などという文言があっても、

 それは完全に無効です。

 

引継ぎに関することなどで、多少は迷惑をかけてしまうこともあるかもしれませんが、

転職したいと決めて肉体的にも精神的にも大変な転職活動を行い、

ようやく新しい職場を見つけたのです。

 

そこはもう程度割り切った上で強い決意を持って、

「この日に退職します!」

という意思をはっきりと伝えることが大事だと思います。

 

以上、参考になれば幸いです。

 

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